おなかケアどっとこむ 

〜一般生活者向け〜
チェックしてみよう!
排便の仕組み
過敏性腸症候群(IBS)とは?
治療法は?
食生活の工夫
どんなくすりを使うの?
心理療法
リラックス法
お医者さんへ行こう!
FAQ
IBS Clubとは?
HOME
治療法は?〜心理療法「自律訓練法」
乱れた自律神経を整え、リラックスするために効果的なのが、自律訓練法。自分に暗示をかけて、全身の筋肉をリラックスさせます。ふだんの生活の中で続けていくと、自律神経のバランスが整い、筋肉の緊張が解けて、血行が促進され、おなかの調子の改善にも役立ちます。
準備
楽な服装になり、静かな、自分が落ち着ける場所で、あおむけに寝ます。
両手両足の力をだらんと抜き、目を閉じて、ゆったりと呼吸します。
次の言葉を、心の中でゆっくりとくり返します。全身の力は抜いたままで、無理にイメージしようと焦らないのがポイントです。 イラスト
(1)「気持ちが落ち着いている」
自然に気持ちが落ち着くのを待ちます。
(2)「両手両足が重たい」
自然に、手足がなんとなく重だるく感じるのを待ちます。
(3)「両手両足が温かい」
自然に、手足がなんとなく温かく感じるのを待ちます。
(4)「心臓が、静かに規則正しく打っている」
自然に、心臓が穏やかに規則正しく打っているのを感じます。
(5)「とても楽に呼吸をしている」
自然に楽に呼吸をしているのを感じます。
(6)「胃のあたりが温かい」
おなかが、ほわ〜っと温かく感じるのを待ちます。
(7)「ひたいが涼しい」
ひたいがひんやり涼しく感じるのを待ちます。

消去動作
両手を握ったり開いたりする。
ひじを曲げたり伸ばしたりする。
大きく伸びをする。
深呼吸を2〜3回する。
ゆっくりと目を開ける。
イラスト
最初のうちは、うまくイメージできなくても焦らないこと。練習するうちに、だんだんと自然にイメージできるようになります。うまくできないときは、心療内科などで専門家の指導を受けましょう。
セルフコントロール表をつける セルフコントロール表をつける

このページのトップへ
2005 (c) IBS Club