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排便の仕組み
過敏性腸症候群(IBS)とは?
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過敏性腸症候群(IBS)とは?〜どんな症状がでるの?
過敏性腸症候群とは、大腸や小腸に原因となる異常が見つからないのに、便通異常と腹部症状が続く病気です。英語では、Irritable Bowel Syndrome(略してIBS)といいます。
主な症状は腹痛、腹部不快感や下痢、便秘などの便通異常です。大きく、次の2つのタイプに分けられます。

下痢型 イラスト
しょっちゅうおなかが痛くなり、下痢をする
【例】 緊張すると、おなかが痛くなって下痢をする
電車に乗ると、おなかが痛くなって、何度も途中下車してトイレにかけ込む
便秘型 イラスト
便秘が続き、排便の前におなかが苦しくなることが多い
【例】 何日も排便がなく、うさぎの糞のようなコロコロとした固い便しか出ない
なかには下痢と便秘を交互にくり返す人もいます。
下痢や便秘などの症状が1か月以上続いていて、ほかに原因となる病気がない方は、過敏性腸症候群(IBS)の可能性が考えられます。
下痢や便秘のほかに、次のような症状に悩まされる人もいます。
イラストイラストイラスト
 いつもおなかが張った感じがする
 おなかがゴロゴロ鳴る
 よくおならが出る
 便が残っているような気がする
 よくおなかが痛くなる
 おなかに不快感がある
 胃がむかつく
 ゲップが多い
 吐き気や嘔吐がある
 食欲がない
 頭痛
 肩こり
 気分の落ち込み、不眠
 人混みに出かけるのがおっくうに感じる
 通勤電車(バス)が苦手
 人前で緊張しやすい

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